
あいしてる
それは、恋人同士だけがつかう言葉じゃなくって
大切な人にもつかう
わたしは、このコミュニケーションが
ロンドンに住んでるとき、好きだった
わたしのことを、ダーリンとかラブリーとか呼んだり
スーパーでおばあちゃんに高い棚のトマトソースをとってあげたら
「thanks darling. I love you.」って言われたり、
友達に I LOVE YOU. って言われたり、
別れぎわに、「LOVE YOU!」 ってさよならしたり
ちょいっと照れながらも、幸せに包まれる。
このジョンレノン的な、愛のかたちがとても好きです。
先日、あいしてると言われ...(もちろん、恋人とかではないけど)
大切な人だということには変わりなくて、やっぱり嬉しかった。
わたしは、恋人にも「あいしてる」を毎日言っても
ありがたみがなくなるなんて思わない。
それは、言い慣れてない日本人の典型的な考え方で
愛情表現の最上級を「あいしてる」の言葉に託すのは無謀だと思う。
なんでもいいんだよ、あたしは雨の日に
傘をもって駅まできてくれたり
はみがきの後に、コップに水が入ってたり
朝おきたら、メモが残されてたり
誰かの喜ぶ気持ちが嬉しいと感じるとき、それが愛だと思う。
それを受け取ったとき、愛を感じると思う。
わたしは、自分があいする人達には「あいしてる」と伝えたい。
だから、
I LOVE YOU.を挨拶にしたら
ジョンレノンが訴えた愛に世界が満ちるんじゃないかと思う。

ほら、imagine.
Imagine all the people, Sharing all the world.
love always
X
shuko